寝具とまくらの専門店 もりたけ
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羽毛ふとんリフォームのご依頼

     2019/07/05   スタッフブログ      admin@moritake

今回お客様よりかなり古い羽毛ふとんのリフォームを依頼されたので、鑑定結果とともにご紹介します。
今回ご依頼があった羽毛ふとんの写真です。

お客様の記憶では20年前に他店で購入されたもの。
鑑定 (タグが無いため詳細は不明)
・生地/綿100% 40サテン生地と思われます。
・キルト/ヨーロッパキルト(表と裏の生地をダイレクトに縫い付けるタイプ)
・サイズ/150㎝×200㎝(現行規格は丈が210㎝)
・羽毛/グレードはグレーダックダウン50%程度。重量は約1.5kg。

鑑定結果
側生地は/襟元は皮脂などでかなり劣化が進み破れる危険性があり、丸洗いで汚れは落ちるが沈着した色素は落とせない。
中身/ダウン・フェザーともかなり縮こまり機能的とは言えず、丸洗いしても復元は見込めない。フェザーが大きく量も多いので全体重量も重くなっている。(現在の標準は1.1~1.3kg)
全体/基本スペックが今の規格に比べ低く、中の羽毛も再生不可能なレベルまで劣化してしまっている。

アドバイス
この羽毛ふとんは、形状や規格などから推測すると30年以上前のモノと思われます。ダウンとフェザー自体のグレードが低く劣化も進んでいるので、選別し残ったダウンを使用して、羽毛ふとんではなくダウンケットにリフォームしても、最もリーズナブルなリフォーム価格の20,000円に見合う品物にはなりません。以上のことからお客様には買い替えをお薦めし、新品をご購入いただきました。

あまり古い羽毛布ふとんは、ダウン率も低くフェザーもスモールフェザーではなく普通の羽根に近い大きさで、現行規格の羽毛ふとんとあらゆる面でグレードが違いすぎて(低すぎて)比較できず、寝心地も良くなりませんから買い替えが良いですね。

 

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