掛ふとん

暖かい掛けふとんで幸せな夜をお過ごし下さい。気持ち良いお布団を揃えています！

掛けふとんの理想は「衛生的・暖かい・軽い・カラダにフィット」

お布団の詰め物に使われる素材は、長いあいだ綿花しかありませんでしたが、時代と共に様々な素材が使われるようになりました。
住宅環境や好みなどに合わせて上手に使い分け快適におやすみください。
もりたけでは在籍のスリープアドバイザー・スリープマスターがお客様のご要望に合うお布団をご提案させていただきます。
また店内ですべてのお布団を実際に掛けて体感できますから安心です。

掛ふとんの選び方

 

羽毛ふとん	真綿ふとん	合繊掛けふとん
素材：羽毛(ダウン) 特長：水鳥の羽毛を使用し、たっぷり空気を含み、暖かく軽くふんわり心地よいぬくもりでカラダを包みます。	素材：真綿(シルク) 特長：厳選された繭を手挽きで丹念に伸ばした真綿(シルク)を使用し、肌に優しいすぐれた保湿性と通気性で極上の心地よさを実感できます。	素材：ポリエステルなど 特長：弾力性の高いポリエステル繊維を使用し、軽やかな使用感が特徴です。アレルギー加工を施し衛生的で、扱いやすいのが特徴です。
羽毛ふとんは、ダウン(羽毛)、側生地の素材、側生地のキルティングのグレードなどにより幅広く種類や価格があります。東京西川の羽毛ふとんは業界基準よりも高い西川基準で作られているので安心です。長年使用して羽毛が偏らないキルティングの種類がおすすめです。	真綿ふとんは、カイコの繭からできた天然繊維の真綿(シルク)を職人さんが二人一組となって一枚一枚手挽き(引き拡げる)て何層にも重ね合わせて作ります。 水分量は人の肌とほぼ同じと言われ馴染みが良く、究極のフィット性を発揮します。	合成繊維を使用した掛けふとんは、軽やかでボリュームがあり扱いやすく、羽毛布団が苦手な方や、保温力をあまり必要としない住環境の方におすすめです。 また、わた切れしないためワタホコリも出ず、衛生加工を施しているのでアレルギー体質の方にも有効です。
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